美味しいお取り寄せの時間にようこそ。
今日は夏に食べたいあのお菓子、レモンケーキをご紹介します。
畑田本舗「ほんきのレモンケーキ」
ハタダ栗タルトで有名なお菓子屋さん。四国や中国地方を中心に展開。
ハタダお菓子館ではタルトの手巻き体験もできます。
ふるさとのお菓子屋さんことハタダのレモンケーキがとても美味しかった…!
完全に余談ですが、私はレモンケーキをこよなく愛しています。個人的な好みはレモンを感じるレモンケーキです。
ハタダのほんきのレモンケーキは私の基準をクリアしました…!(とても上から)
何回レモンケーキって言うのよ…
ほんきのレモンケーキはバランス感抜群!
「ほんきのレモンケーキ」名前はちょっぴり力強い雰囲気ですが、ホッする味です。
縦6.5cm 横3.7cm 小ぶりで甘過ぎず、レモンの風味が程よくやってきます。
ふわふわよりもしっとり、食べ応えのある食感ですが、全く重さはなく”ちょうどよい”
レモンの酸っぱさを感じたい人には物足りなさを感じるかもですが、適度な甘さなのでペロリと食べれられます。(レモンは感じます!)
チョコレートコーティングも薄めで、主張しすぎずいい感じ。
絶対に忘れられないパンチのある味というよりも
つい食べてしまう!あると嬉しい!ふと食べたくなる!そんな安心感のあるレモンケーキです。
故郷のお菓子屋さんにふさわしい、あたたかいお味。
【期間販売】どら一塩バターどら焼きも一緒に食べてほしい!
そしてハタダのもう一つのおすすめが「どら一塩バターどら焼き」
10月1日から5月15日までの期間販売商品です。
夏場は溶けやすいので販売中止しています。
このどら焼きが、素朴で懐かしくてめちゃんこおいしい…!
派手さは一切ありませんが、本当に食べやすく何個でも食べられてしまう飽きの来ない味です。
塩バタークリームのアクセントも絶妙。まさに、おばあちゃん家で食べる普通よりもちょっと美味しいどら焼き。
誤解のないように…めちゃくちゃ褒めてます!!
ハタダのお菓子はふるさとの味!
ほんきのレモンケーキもどら一もまた食べたくなる、ふるさとの味。
素朴だけど、ちゃんと美味しい。老舗には愛され続ける理由がある。
夏の季節にぴったりな爽やかなレモンケーキ、おうちで楽しんでくださいね。
原材料:砂糖、小麦粉、液卵、発酵バター、食用植物油脂、食用精製加工油脂、転化糖、蔗糖、牛乳、レモン果皮、洋酒、レモン果汁、脱脂粉乳、還元水飴、乳糖、ココアバター、レモン果汁粉末、食塩、膨張剤、乳化剤、香料、着色料、酸味料
賞味期限 :製造日より28日間